2019年3月7日、南日本新聞に掲載されました!ありがとうございます!
地域おこし協力隊映画の監督は協力隊OB!
本土最南端の映画監督 山下大裕(ヤマダイ)
1992年6月9日生まれ、27歳。福井県敦賀市出身、鹿児島県南大隅町在住。18歳の頃から「2020年までに全国公開映画を撮る」と公言する。日本映画大学映画学部脚本演出コース1期卒業。
◆監督作品
映画「SNOWGIRL」(2013年)/ 映画「弥生の虹」(2015年)/ 敦賀市観光ショートムービー「いつか、きらめきたくて。(全四話)」(2017年)/ 敦賀市市制施行80周年記念式典オープニング映像「敦賀市 80年のあゆみ」(2018年)/ 総務省「第5回地域おこし協力隊全国サミットオープニングムービー」(2019年)
2017年7月より次回作制作のため鹿児島県南大隅町の地域おこし協力隊となり映像での町おこしに力を注ぐ。2018年末、10年来の夢の実現に向け昨年末協力隊を早期退任し拠点を同町に置きながら全国初の地域おこし協力隊を題材とした映画制作に臨む!
◆前代未聞!日本一周全力取材旅を決行!◆
2019年3月3日~4月21日までの50日間、軽自動車で47都道府県全ての地域おこし協力隊を訪ねる取材旅を敢行し約200名の協力隊に直接取材!帰着後、各地で得た情報を基に死にもの狂いで脚本執筆中!
◆クラウドファンディング588万5千円達成◆
本作の映画制作資金を募るクラウドファンディングにおいて目標金額500万円を超える588万5千円のご支援をいただきました。ありがとうございます!映画への協賛は引き続き募集中です!(1万円以上のご支援でエンドロール掲載可)